律くんが本だいすき男に育ちますように
最近律くんのお昼寝タイムと夜寝タイムに本を読むというのが楽しくて楽しくて。
小さい頃から読みたかったけど1ページが重たくて開けなかった本、モモ。
20代後半になってやっと読書というものが楽しい!と感じられるようになって、最近では絵本や児童文学にまでも手を出しています。
児童期にこんな分厚い本が読めることがまずすごいと思う。
子どもと大人で本の楽しみ方って違うと思うけど、この本をどう読んで何を感じているんだろう、と興味深くてたまりません。
律くんの絵本を選んでるときに出会う本の中にもステキな絵本がたくさんあって、律くんにはまだ早いけど大きくなって読んで欲しい!と思う本が今から盛り沢山です。
児童文学作家、シャーロットゾロトウが手がける本はすごくいい本がたくさん!年中さんなったら読めるかな〜〜。
今の律くんのお気に入りの本は、
コレ。(ママもお気に入り)
tupera tuperaの本はおもしろい!(わっきーが口を開けば絵本としては良くないと言うと思う)(読んでるママと聞いてる律くんが面白ければそれがいちばんいいと思う)
車がでてくる本がだいすきで、図鑑なんて持ってくることもあるんだけど、それを見ているだけでもおもしろいらしい。(男の子って女の子と違うよね)
この本は、ビルができる工程が描かれているんだけど、いろんな車がでてきて、初めて知りました!なるほど!がつまり詰まった本。
いろんな車バージョンで4冊あるよ。おすすめだよ。
律くんが1歳頃から一緒に楽しめていた最高の絵本は、薮内正幸さんの手がける絵本たち。
動物シリーズ。動物園に行ったかのような気持ちになれます。リアルですごくおもしろい。
そしてなんと山梨県に薮内正幸美術館があります。いつか行きたい。
そんな丸吉家の本事情でした。
ちゃんちゃん