人生は20代で決まる
ラスト20代で出会った本。
出会ってくれてありがとう。
ぐさーっときた語録。
◎無計画の生は、生きる価値がない
◎いつ走り出せばいいのか誰も教えてはくれない
◎成長と発達はほぼ例外なく決定的時期と呼ばれるものがある。外部からの適切な刺激を受けて成熟する特定の時期があり、受容能力は突然発達し、成熟する。成熟は、そのあとでも先でも、よりむずかしいかあるいは不可能である
◎あなたに一度、親切をなしたものは、義務感を超えて、またあなたに親切をする準備がある
◎魚心あれば水心
◎年を重ねることで最良の部分は、自分の人生はうまくいったと知ること
24歳でピースボートに乗ろう!って仕事を手放す決意をして、ボラスタしながらいろんな人に出会って、純くんに出会って結婚して律が産まれて、自分がどんどん変化してるなあって思う。
20代でしかこの変化はなかったのかと思うとあのとき決断ができてよかったなあと思うし、もっと大きな決断があらゆる場面でできてたら今の人生がもっと違ったんだろうなあとちょっともどかしく思う。
自分の人生は自分で決めるっていう言葉にハッとさせられて、今まで他人任せに生きてきたなあって反省した。
まだまだ発展途上だと思ってるんだけど、この本には成長は35歳までって書いてあって、、、
やりたいことも今できることも、全部全部取り入れて生きていこうと思いました。
というわけで、今年からアウトドアに積極的に挑戦したいと思ってます。
とりあえず登山とキャンプにチャレンジするよ!
深い深ーい世界に入り込めますように。(純くんもキャンプにはまりますように。)
おしまい